ktkjsnv6のブログ

KAT-TUNと関ジャニ∞とSnowManとV6をこよなく愛する人の話

今思うこと

ジャニーズ事務所がなくなる……

 

こんな未来全く予想もしてなくて、これからどうなるのか、活動してくれるのか、何も分からない。

 

ジャニーズと付くものは全てなくして、

ジャニーズ事務所は「SMILE-UP.」へ

そして、所属タレントたちとはエージェント契約となる。かもしれない。

 

ジャニーズが崩壊

 

もう、これ以上、よくないですか?

あと何を望んでいるのでしょうか??

 

加害者はおらず、会社は廃業、

被害者の方々には法を超えた補償をします。

 

もうここまできたら、あとは被害者の方々と事務所とのやり取りやんか

 

これ以上何を望むのですか??

 

マスコミも急に手のひら返して批判して連日取り扱って

噂知ってたのならあなた達も同罪ですよ?

よくそんな批判できますね?

 

当事者の会の人たちだって、お金目当てとしか思えません。

 

これ以上、罪のないタレントの人たちや、

支えてくださっている方々を苦しめないでください。

 

人の仕事を奪うのそんなに楽しいですか?

 

本当いじめを毎日テレビやニュースで見てるようで不快だし、吐き気するし見たくない。

これまだ見たい人いるの??

性格悪すぎだろ………

 

 

これでもう騒げるのは、補償が充分じゃなかった、もらえなかった被害者の方、そしてその家族だけだと思います。

 

ジャニーズという言葉でフラッシュバックするというのを見ました。

元ジャニーズの方々で元ジャニーズと名乗り、売名や再生回数など稼いでた方々がもうジャニーズを名乗らない、それだけが救いです。

 

本当に悔しくて悲しくてつらい。

 

最後に、ジャニーさん、

できることなら今すぐ生きて返ってきてください……

こんなの酷すぎるよ………

ちゃんと説明して、本当ならあなたが全てを背負って償ってよ………

みんな疲弊してるよ……

あなたがいない今、性加害を認めざるおえず、関ジャニ∞ジャニーズWESTも改名しなきゃならなくなってるよ……

いい加減にしてよ

 

私の幸せを奪わないでください。

生きる意味を無くさないでください。

 

早く平和な日々が戻りますように。

関ジャニ∞大倉忠義との出会い

 

2005年からKAT-TUNを愛し続けた女が2017年、関ジャニ∞、そして大倉忠義と出会う。

 

きっかけは突然だった。

 

2017年6月ごろから仲良くなって付き合うことになった彼が誰かに似ていた。

会うたびに誰に似てるっけ??と考えるようになって関ジャニ∞の大倉くんかな?と辿り着いた

 

関ジャニ∞KAT-TUNと同世代だし何にせよYou&Jで特に近しいグループだった。

DREAM BOYSも一緒にしたし、よく知っているつもりだった。

だけど実際には顔と名前がわかる程度でドラマによく出て仁さんと仲がいい亮ちゃんがいて、関西のノリのいい村上と横山がいて渋谷すばるが中心で歌うグループ。

バンドの曲が好きだ!

そんな印象しか持っていなかった。

 

大倉くんの顔も2005年くらいで止まってて今どんな顔だっけ?と思いSNSで検索をかける。

 

え????????

まてまてまてまてまて????

 

大倉忠義イケメンすぎん??????

 

関ジャニ∞おもろすぎん??????

 

正直驚いた。

凄く人気が出ていたのも知っていたが、

ここで納得した。

 

私のSNSを見る手は止まらないし、どんどんおすすめで関ジャニ∞の動画が出てくるようになった。

特にいきなりドッジは最高だった。

知らないことを知るのが久しぶりで新鮮でとても楽しかった。

 

そして何より大倉忠義という男から目が離せなくなった。

 

そこから、関ジャニ∞のライブDVDを集め、関ジャニ漬けの日々を過ごす。

 

KAT-TUNの充電期間中で、干からびていた私の心を癒してくれた関ジャニ∞

 

正直、掛け持ちというのに偏見があった。

絶対にどちらか応援する想いに大小でてきてしまったり、1つのグループを応援するだけでいっぱいなのに2つも応援することは不可能ではないだろうか……

ミーハー心でどっちも好きーみたいな感じのイメージで本当に好きなのはどっちだよって思うこともあった。

新しい方を好きになって担降りといういわば乗り換えみたいになるのではないか………

 

だけど、掛け持ちとやらになってKAT-TUNのことを考えているときは、KAT-TUNが心を100%占めているし、関ジャニ∞のことを考えてる時は、関ジャニ∞が心を100%を占めている。

みんなこういう気持ちだったのか……

焼肉も好きだけど寿司も好き

どっちが好きなんてジャンルも調理法も違うし選べない的な例えがしっくりくる

 

楽しみも2倍、出費も2倍、幸せも2倍

何もかもが2倍になって、とてもとても忙しい毎日になった。

 

関ジャニ∞は、面白くてバンドもできてかっこよくて可愛くて仲が良くて癒されるグループだ。

本当に7人みんなが楽しそうで、それを見るのが幸せ。

 

大倉くんは本当に天使。こんなにかっこよかったんだ……と驚かされたし、冷静に放つ一言が爆発的に面白い。一番年下で、生意気だけどみんなが可愛がってるのが可愛い。背も高くて何よりドラムがかっこいい。性格に少し難ありなのが人間味があっていい。いつみてもかっこいい。

 

すばるくんは正直印象は最悪で、怖そうでちょっと苦手だなと思ってたんだけど、関ジャニ∞を知ると一番面白いのが渋谷すばるでびっくりした。そして何より歌がうまい、というか心に響く。関ジャニ∞の歌は渋谷すばるが主軸となっていることがわかった。一番印象が変わったメンバー。全然怖い人じゃなくて、人見知りのおもろいおっちゃんだった。そして顔が整いすぎている。どんな髪型でも似合ってしまう本物のイケメンだった。すばるくんの歌声聞くまでは死ねないと思った。

 

ヨコは、エイトのお兄さん的存在でみんなのことが大好きなのがダダ漏れで可愛い。村上信五のことが大好きなのにも関わらずそれに気づいてないのが一番可愛い。そして根はヤンキー気質なのに気品があって美しい。どこかの国の王子様のような美しさ。輝きすぎている。横山裕には気をつけろ!!!年取らなさすぎて怖い。むしろ毎年若返っている。どういう世界?

 

ヒナは、バラエティのMCのイメージしかなくてしっかりもののイメージだったんだけど、天然で可愛い。特にエイトと一緒にいる時は他のメンバーを信頼しているのかずっとポヤポヤしててかわいい。めちゃくちゃ話回してるのかと思いきや、見守ってる系だった。母だ。そして仕事に対する姿勢がプロ意識高くてかっこいい。村上信五のことをバカにする奴は許さない。めちゃくちゃできる男で頼り甲斐があって努力家で、人としてかっこよすぎる。

 

亮ちゃんは何も知らない頃、どうしてNEWSの方を抜けたんだろう???って思ってた。NEWSの錦戸亮の方がイメージが強かったし、お笑い系的な関ジャニ∞は合ってないのかな?って勝手に思い込んでた。けど実際は関ジャニ∞大好きで、可愛い9かっこいい1でできてる方だった。見てるこっちが幸せになるくらい、いつも楽しそうで嬉しそうだった。作曲もできるし、多才な人。色々あってイメージは良くないんだけど、関ジャニ∞錦戸亮は大好き!! 

 

丸ちゃんは、とにかくベースしてる時かっこよすぎて鼻血出る。突然の色気本当にやめてほしい。メンバーみんなから愛されてる丸ちゃん。ファン思いの丸ちゃん。メンバー思いの丸ちゃん。いつも笑わせてくれて元気をくれる丸ちゃん。そんな丸ちゃんが大好きです。丸ちゃんを見てると本当関ジャニ∞でよかったねって心から思う。のびのび楽しそうでこちらも嬉しいです。

 

ヤスくんは、小さくて可愛い。天然で可愛い。そして何より優しすぎる。こんなに心が綺麗で優しい人いるんだろうか……ってくらい優しい。心配になる。誰かに騙されたりしてないだろうか。けれども、ヤスくんは個性的な世界観を持っててブレない。ヤスくんの作る歌詞も曲も天才か?って思うくらいすごい。器用な人で羨ましい。

 

2017年9月関ジャニ∞FC入会。

JAMコン間に合わず。

 

後に、このライブに行かなかったこと、FCにもっと早く入会しなかったことを一生後悔することになるのだった。

 

関ジャニ∞に出会えてよかった。

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V6解散

2021年11月1日、V6が解散する。

 

解散

 

この二文字は何度見ても受け入れられず、

信じ難い事実なのである。

 

V6との出会いは、ジャニーズとの出会いでもあるウルトラマンティガの長野くんである。

 

当時は、ジャニーズと認識していたか定かではないが、

私の初ジャニーズは紛れもなくV6である。

これは一生胸を張って言いたい。

 

小学校1年生の体育会では

WAになっておどろう

に合わせてダンスをした。

 

そして、伊東家の食卓からの学校へ行こうという

火曜日のルーティーンは今でも忘れない。

水曜日には必ず学校で話題になり、友達と語り合った。

 

物心ついた時から、V6はそこにいて当たり前でV6のいない世界がどんな世界なのか私は知らない。

 

ただ、11月2日からV6が存在しない世界となる。

 

正直、怖いし、できることならこのまま時を止めたい。なんなら時を戻したい。

 

私はV6が大好きだ。

そして森田剛が大好きだ。

 

それは、幼少期に出会った時から継続してた感情だったのかもしれない。

しかし、最近まで気づかなかった。

気づかないフリをしていたのかもしれない。

無意識に私の中に形成されていたのかもしれない。

 

いつから好きなのか考えれば考えるほど分からないが、

気づいたらいつも私の心にいた。

 

小学生の頃、チケットの取り方もわからない、お金もない、ネットもない、テレビで出てるのを見る。

だけど、仲のいい友達のお母さんがSMAPと嵐のライブに連れて行ってくれて、友達とV6行こうねって話してた。

その時から私は

「V6のライブに行って、V6に会いたい」

この目標をずっと掲げ生きていた。

でもファンと名乗るのは烏滸がましいし、

機会があれば、いつか行きたい。

そう思っていた。

 

そして、コロナになりステイホームとなった時にV6のPVとか特典映像がYouTubeで見れるようになった。

それを見漁ってた時に、私V6好きだなーって気づいた。

 

剛くんはクールに見えて、うるさくてイタズラっ子でいつも笑っててやる気なさそうな感じ出しながらダンスがレベル違いだし、歌声はキャラメルボイスでかわいい。森田剛の一言の破壊力は最強でいつも面白い。どんな髪型にしてもいつもかっこいいし、センスが抜群にいい。あの森田剛がアイドルしてジャニーズしてること自体がかわいい。ひたすらかわいい。好き。

健くんはずっと剛くんの隣にいて、気づいたらいつも隣にいて、本当に隣にしかいない。笑

剛くんも鬱陶しいみたいな態度出しながらも全然嫌がらないし嬉しそうでかわいい。剛くんの隣に健くんがいてくれてよかった。剛健はいつまでもずっと隣にいてほしい。この2人は言葉で言い表せないくらい尊くて素晴らしい。

岡田くんは、ドラマでよく見てたし、かっこよすぎる、男の中の男で日本の国宝って思ってた。けどV6の中ではかっこいい100%じゃなく可愛い100%。剛健を見てる岡田くんは嬉しそうでお兄ちゃんに囲まれてる岡田くんは本当にかわいい。カミセンはかわいい生き物。

イノッチは、本当にV6にいてくれてよかったと心から思う。いつも中心にいて、いつも盛り上げてくれて切込隊長で、時に真面目で優しくて。井ノ原組は最強。本当井ノ原くんはすごい。中間管理職とは井ノ原快彦だ。

長野くんは、いつも優しい。井ノ原組の無茶振りにも文句も言わずにやるのが優しい。みんなから愛されてる。本当に仏のような人。井ノ原組がノビノビと楽しそうなのは長野くんがいてくれたから。温かい目で見守っていて、いつも幸せそう。長野くんを見てると心が穏やかになる。

坂本くんは大人で長野くんと一緒に見守ってて本当にリーダーは坂本くん以外にありえない。歌うますぎるし、いじられるしその返しもピカイチ。歳が離れてるからこそいい関係だったんだなーと思う。もしトニセンとカミセンが年齢近かったら衝突しまくりで今存在してなかったかもしれない。トニセンがトニセンでよかった。ジャニーさん本当すごい。そしてカミセンがみんなトニセンの3人のことを君付けで呼ぶのがいい。

このバランス全てが素晴らしく、26年間V6が走り続けてこれた理由ではないだろうか。

 

どうしてもっと早く気づかなかったんだろう。

V6は素晴らしいと知ってたはずなんだけど、ハマってはいけないと躊躇してたんだろうか。

そこから後悔しないようにしたいと思い、

剛くんのアクスタを買い、25周年ライブの生配信を見て

あー楽しい。これから応援していこう!って決めたところだったんだ。

 

そんな時に解散発表。

しかも森田剛ジャニーズ事務所退所。

 

最初はまだこの気持ちに気づいて間もないし、引き返せる、大丈夫って言い聞かせたんだけど、

全然ダメだった。

思ったより私の想いは深く抜け出せないところにいて、涙が止まらなかった。

25年間自分は何してたんだと自己嫌悪になった。

 

それでも、残りの1年間、全力で応援しよう。と心に決め、ファンクラブに入った。

そこからの毎日は楽しくて仕方ない。

V6からのファンへの愛が素晴らしく重くて楽しい。

本当に解散するの?って言いたいくらい何も変わらない6人がいた。

それが嬉しかった。

 

最後のライブももちろん当たるはずもなく、

11月1日、配信ライブで見守ろうと思う。

結局V6のライブには一生行くことはなかったけど、

2019-2020のカウントダウンコンサートに奇跡的に当たって生のV6に会うことができたんだ。

その時は気持ちには気づいてなかったけど、私の中でV6楽しみにしてて、25周年記念メドレー歌ってくれて本当によかった。

ただ、席がバクステ側だったんだけど、

一度もバクステに来てくれなかったんだよなぁ。

もっと近くで森田剛くんを見たかったな。

 

色んな贈り物を私たちに最後の最後までしてくれたV6。

走り続けてくれてありがとう。

かっこよくい続けてくれてありがとう。

V6で6人でいてくれてありがとう。

アイドルでいてくれてありがとう。

お疲れ様でした。

同じ時代に同じ時間を過ごすことができて、私は幸せでした。

どうか幸せになってほしい。

そしてまた、いつか6人で集まってくれたらいいなぁ。

 

森田剛、そしてV6

愛してます。

 

 

最後の最後まで見届けます。

あー時よ止まれ、時を戻してくれ。

 

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KAT-TUNライブ参戦の記録②2016-2022

KAT-TUN 10TH ANNIVERSARY LIVE TOUR "10Ks!"

2016.04.20 @京セラドーム大阪

 

えー、前回のライブから結構あきました……

come Hereもquarterもね、仕事で行けなかったの……

come Hereはグッズ参戦だったよ……

家にグッズがあるからめっちゃ行った気になってるけど、全然行ってなかった…

この10ks大阪公演はなんと平日にあったので無事参戦できたんだけど、

この1週間前くらいに熊本地震があって、福岡も結構余震とか続いてて行っていいか本当迷って苦しかった。

この頃の仕事が店長職だったから、何かあればお店にすぐ向かわないと行けなかったし、

福岡到着するまでソワソワしてたなぁ〜。

だから本当とんぼ返りだった!!

 

この10ks!は10周年記念ライブなんだけど

今度は田口さんが脱退した後で、しかもこのライブが終わったら充電期間に入るという複雑で辛すぎてとても悲しいライブだった

前回のライブは聖が抜けてごめんねの後が田口抜けてごめんねだからね、もうこちらこそごめんね……

毎回なんでKAT-TUNを守ってくれた人が謝らないといけないんだろうと思わせられるよ……

 

3人でもやっぱりKAT-TUNは強くて美しくて最強だった………

充電期間あけてまたKAT-TUNとして活動するとは全然言ってくれなくて、

特に亀ちゃんは絶対の保証がなければ軽々しく言う人じゃないって分かってたから、それが更に辛かった。

けど、3人の覚悟を感じ取れるライブで、

辛かったけど、この10年KAT-TUNを応援してきて一緒に色んなこと乗り越えてきて幸せだったなと思えるライブでした。

KAT-TUN、待ってるから。

 

KAT-TUN LIVE 2018 UNION

2018.04.21@東京ドーム

 

KAT-TUN再始動のライブ!!!!

10ks!から丸2年。長かった。辛かった。

KAT-TUNとして生きる道を選んでくれてありがとう。

そう思いながらのライブ。

もう、笑顔しかなかった。

何よりKAT-TUNが心から楽しそうだったし、会場が幸せに溢れてた。

あぁ、ここにいる人たちは私と一緒で2年間KAT-TUNを3人を待ってたんだなぁとしみじみ感じた。

1人じゃない。そう思えた。

3日間連続東京ドーム公演で私は初めての東京ドーム、そしてアリーナで運使い果たした感ある。

3日間のうちの中日ってまぁ一番微妙な日だったけど、私にとっては大切な1日で信じて待っててよかったなと思える時間になった。

UNIONでツアーも発表されて、充電完了したのを改めて実感した。

次の日福岡でNEWSのライブだったから、

友達を置いて急いで朝早く1人で帰ったのもいい思い出。

1人〇〇ってあまり得意じゃないけど1人飛行機デビューしてKAT-TUNの為ならなんでもできるんだなぁと感心した。

KAT-TUNを守ってくれてありがとう

 

KAT-TUN LIVE TOUR 2018 CAST

2018.08.04 -05@マリンメッセ福岡

 

なんと、KAT-TUNのツアーの初日が福岡!!!両日参戦!!!!!

こんな記念すべき日に入ることなかったから、本当に嬉しかった!!!!!!

CASTは曲もオシャレでかっこよくて、

そしてグッズでカラフルなのがたくさん出た!!

珍しい!!

KAT-TUN基本白黒しか使わないから本当に珍しいんよ……

KAT-TUN可愛い!

 

KAT-TUN LIVE TOUR 2019 IGNITE

2019.09.21@マリンメッセ福岡

 

えーこのライブは、このマリンメッセの公演が映像化される特別な日で正直びっくりした!

オーラスでもないし、東京でもないし、未だに謎だけど。

そして、映像に一瞬だけ写ってるのを発見!!!

同じ画面に映るなんて一生ないよ……

まじ米粒くらいの小ささだけど、席の感じとか絶対私!!!!!

ってレベルでも最高に嬉しい!!

いつも通り演出凄かったんだけど、今回は特に炎が凄かった🔥

やっぱ演出すげーわ。

かっこいいもんなぁ。

そして、本当は22日も参戦予定で楽しみにしてたんだけど、台風でまさかの中止……

私たちの安全のため、そして何よりKAT-TUN、スタッフさんの安全のため仕方ない。

それでも、KAT-TUNに会える切符が使えないとは辛かった……

明日もあるからと余裕ぶっかいてた自分ぶん殴りたい。

そんなハプニングがあっても、ライブ終わって亀ちゃん東京帰ってgoing出て、

ライブ予定だった22日はボランティア参加してた。

正直ライブなかったらオフじゃん?

オフにしないでボランティア参加する亀ちゃん尊敬するし、かっこいい。

好きになった人がかっこいいって本当に誇り。

 

さすがKAT-TUNだわ。

 

⑪15TH ANNIVERSARY LIVE KAT-TUN

2021.6.8〜9@マリンメッセ福岡

 

KAT-TUN15周年記念ライブ!!!

5周年は震災があってコンビナートライブもドームツアーも中止になり、

10周年は田口くん脱退でライブ後充電期間に入るという災難続きで純粋なアニバーサリーは初めてで本当気合が違った!

コロナ禍で正直開催されるのか不安だったけれど、無事に開催されて本当によかった

今までライブのためだけに働いて生きてた私にとって、コロナでライブそのもの自体がこの世から消えていて、頑張る意味を見つけれなかった

1年半ぶりのライブは本当に待ち望んだものだったし、今までのライブ以上への期待があった。

そして、福岡初日。2階席だったが、そんなことはどうでもいい。ライブが始まる。KAT-TUNに会える。

その事実だけで込み上げてくるもので涙があふれた。

今まで毎年ライブが開催できるということ、笑ったり叫んだり歌ったり手を繋いだり当たり前に出来てたことができないもどかしさがあったけれど、

それを上回るライブ会場でKAT-TUNに会えて同じ時間を過ごすということの大切さを改めて感じることができて本当によかった。

そして福岡2日目はなんとツアーのオーラス。KAT-TUNのオーラスは人生初めての経験だったけれど、とにかく全然違った。

こんなにも違うものなのか。

雰囲気、熱気、ダブルアンコール、演出。

オーラスの素晴らしさを知ってしまった自分がこわい。

本当に楽しくて幸せで素晴らしい2日間でKAT-TUNを15年、それ以上応援してきてよかったなと感じたし、これからもKAT-TUNについていきたい。そんなライブでした。

KAT-TUNを15年間守り続けてくれてありがとう。

 

KAT-TUN LIVE TOUR 2022 Honey

2022.4.1〜2@大阪城ホール

2022.6.3〜4@マリンメッセ福岡

 

人生初の!1ツアー5公演参戦!!!

色んなご縁があり、参戦することができました。

ほんっっっっとうに楽しかった。

私の中でベスト3には入る好きなツアーだったな。

大人でお洒落でかっこよくて最高すぎる

全国ツアー全部一緒に周りたいくらい楽しかった。

プロのダンサーの方が付いてくださってて、

今までとはまた違ったKAT-TUNだった!

アルバムもめちゃくちゃ好きな曲ばかりだったので、目も耳も幸せだった!!

そして!!

KAT-TUN人生で1番の神席を引き当てました。

アリーナ3列1番という、本当に花道横でこの公演はあまり記憶にない。

ただ通路というよりはリフターが動くタイプって感じだったので、目線はめちゃくちゃ上で逆に救われた。これ目線だったら恥ずかしくてやばい。

亀梨和也の視界に私が入ってしまう。これはなんとも恥ずかしいからよかった。

徐々に慣れていかないとね。

 

KAT-TUNは美しかったのだけは覚えてます。

 

 

こうして、ライブがあること、当選して参戦できること。

幸せだなぁとつくづく思うし、行くか行かないか迷う暇があるなら行くべき。

人生なんて1回しかないし、同じ時代に同じ日本に生まれたことは奇跡。

仕事休めず行けなかった時もあるけど、仮病使っても行けばよかった。

何のために仕事してるのか、幸せのためKAT-TUNに会うためにお金を稼いでるのに、そのお金が使えないなんて辛すぎる。

生きがいで仕事頑張る意味なんだからさ。

これなくなったら何のために仕事してるのか分かんないや。

ってことでこれからもライブ行ける時は絶対行く。

いつ脱退やら解散やらくるか分からないからね、、

 

推しは推せる時に推せ

この言葉を胸に生きていきます

 

KAT-TUNライブ参戦の記録2005-2015

これはただの記録。

これからどんどん増えるのを見るのが楽しみだな。

 

Looking KAT-TUN 2005

2005.6.12  2部(確か…) @マリンメッセ 福岡

 

初めまして、KAT-TUN

あぁ、この人たちは同じ地球に同じ時間を生きてるんだと実感した震えるほどの感動を覚えている。

かっこいいとかの次元ではない。

終始号泣だった記憶しかない……。

二階席だった気がする……

ジャニーズって……

 

②Spring Tour '06 Live of KAT-TUN "Real Face"

2006.4.8(or9) 二部 @マリンメッセ福岡

 

デビューお祝いのライブ。

席は一階席でね、なんかライトが常にあたってる席だったんだよね。

終始眩しかったんだけど、ここで聖からファンサ貰って崩れ落ちた思い出。

周りの友達も周りの方々も私に向けてってみんな分かるくらいのファンサだった!

私宛かどうかは定かではないけれど、あれは絶対私!って思うととっても幸せ。

そのファンサから私は田中聖のことしか考えられない病に一時陥ってました。

KAT-TUNデビューおめでとう!

 

TOUR 2007 cartoon KAT-TUN II You

2007.05.19 20 どちらか@マリンメッセ 福岡

 

えーこのツアーは仁さんがLAに留学するということで活動休止になり、5人でのアルバム発売とツアー。

そしてね、ツアー中だったかな?ツアー始まるギリギリくらいに帰ってきて、途中から参加します。みたいな発表あって、

一緒に参戦してた友達2人とも仁さんファンだったのでね、一緒に行ってくれるか不安でしたよ……

申し込む時もどうする?みたいになってさ、

どこの公演からとか確か言われてなくて、一か八かで申し込んだ記憶あります……

私はなんとしてでも行きたかったんだけど…

そして、福岡の2つ前くらいの都市の宮城から、仁さん参加だったんですよね!!

そりゃぁ、もう喜びましたよ!!!!

良かったぁぁあああ!!!

そしてね、なんと!!!

人生初の

アリーナ!!!!!

しかもそのブロックの一番前の一番端!!!

神席とはここのことか!!

アリーナの一番前というわけじゃなくって、

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ここ!!赤い所!

アリーナ構成とか忘れたけど、センステのくらいの一番左端のブロックの一番前!!

いやー。

こちらアリーナトロッコの通り道で、

青いところでよく停滞してくれて倒れるかと思うくらい近かった!!!

爪の中まで見えるし、匂いまで香ってくる位置でしたね。

今でもあの景色と興奮は覚えています。

しかし、その至近距離で見たのは仁さんとゆっちは鮮明に覚えてるけど、

他のメンバーは全然記憶にない………

亀ちゃん来てくれたよね……なぜ!!!

ここで学んだことは近すぎると全く見てくれないということですね。

ロッコの真下すぎて、誰1人と目が合うことはなかった気がします。

いやー、そんな至近距離で見られてもちょっと困るけど。

そして、仁さん参加してたんですけど、福岡公演の時はまだ、5人のアルバム曲の時ははけてました。

そりゃぁ、帰ってきてすぐツアーで全曲は流石に厳しいものがありますよね。

DVD収録の最終公演では全部出て歌って踊ってたので、凄いなぁと思ってました。

いやー、ジャニーズすげぇ!!!

 

KAT-TUN SUMMER '09 Break the Records Tour

2009.08.12 13どちらか@マリンメッセ 福岡

 

2008年のクイーンオブパイレーツがないのは、

中学卒業して、一緒に参戦してた仁ファンの2人と違う高校になり、しかもその2人がなんか喧嘩?したみたいでね、3人で連絡を取り合うとかがなくなってしまったからというオチ。

グッズだけ会場に買いに行ったけど、ライブ行きたかったなぁ。

2008年ライブに行かなかったことが辛すぎて、今回のライブは絶対に行くという思いを胸に参戦することができて、2年ぶりのKAT-TUNにワクワクが止まらなかったのを覚えている。

そして、今回のライブもまさかの

アリーナ席!!!

しかも一番後ろの一番真ん中!!!!

いやー。バクステ に来てくれた時は最前列になるという神席。

しかも、ムービングステージで、下からもKAT-TUNが見れるし、真ん中なので、亀ちゃんと仁さんの間を通るわけ!!!

もうね、パニックですね。

前回学んだように、近すぎる問題。

見てもらえなかったのは、仕方ない。

フリスビーを確か投げてくれたんだけど、

私の座席の後ろの通路に飛んできて、手が届かず。

スタッフさんが拾ってくれたけど、

みんな欲しいから、特定の人に渡すわけにもいかず、持っていかれました。(それが平和)

そこに落ちた銀テは拾ってくれました。

赤西さんがこのツアー最後でしたね。

そして、このツアーこそが今でも語り継がれてる東京ドーム8日間連続公演の記録を作った意味わからんやつです。

連続ってどういうこと???

当初は7日間連続のみだったけど、確か追加公演で1日と、日を開けて2日間が増えたんよね。

7日間連続でも頭おかしいのに、追加で3日も増えたの意味わからんすぎよね。

7 day battleって曲が当初7日間連続ということでカップリング入ってたんだけど、8日になったから歌われなかったんだよね……多分そのせい。

KAT-TUN、やばい

 

KAT-TUN LIVE TOUR 2010 PART1:ARENA TOUR

2010.05.05 確か一部@マリンメッセ 福岡

 

このツアーは複雑だった気がする。

仁さんがツアーに参加せず、5人でツアーが発表されて、仁さんはソロでツアーするという複雑な気持ちだった。

今後のKAT-TUNの活動は未定って中でのツアーだったし、しかも仁さんいないのにアジアツアーもどういうこと??パニック

という感じだった。

KAT-TUNとhyphenも複雑な心境でのライブだったなぁ。

それでも、さすがKAT-TUN

完璧。

素晴らしい!!!

二階席でした。

 

 

⑥COUNTDOWN LIVE 2013 KAT-TUN

2013.12.30-31 @京セラドーム大阪

 

初の遠征というやつ!!!!!

そして、初めての多ステというやつ!!!

(2日間のみだが……)

 

2012年のCHAINのライブは行けなくて、

ほんっとうに後悔した。

聖が脱退するなんて思わなかったし、

前回はまだKAT-TUN6人だったけど、仁さんが不参加という形だったからさ、

正式に5人を見てなくて………

CHAINのライブDVDはそれはそれは素晴らしいものだったから、本当に後悔した。

 

そして、どうせ、大阪まで行くのだから両日行きたい!!

4人初のライブと、KAT-TUN初の単独カウコン だったからどちらも外せず!

いいご縁に恵まれ、無事に2日間参戦できたのだが、

まぁとにかくすっごく楽しかった。

始まった時はね、辛くて苦しくて泣いたし、

KAT-TUNが無言で出てくるなんてことは

異様な光景だった。

だけど、始まってからは4人がとってもとっても楽しそうだったし、

もうめっちゃ過去振り返るし、周年記念ライブ??って感じでしたよね!!

このライブが私にとって初めての!

ライブDVD公演となりました!!!

ドームのKAT-TUNも初めまして!

もう圧巻すぎて、、、

PHOENIXは息を呑みましたよ………

素晴らしく、美しかった…

私の沢山の初が詰まった思い出のライブ。

今振り返ると、夜行バスで友達と行き、京セラで、友達の友達と合流し、3連で2日間だったんだけど、

この友達の友達が、男の子で初めて会った人っていうのがまたなかなか濃い思い出。

初めましてでKAT-TUNのライブに行き、一緒にご飯食べてホテル泊まって次の日観光も一緒にして、ライブ行って、そのままUSJでオールナイト!!

若いって凄いな………

友達同士もそんな仲良い!って感じじゃないから、本当微妙な距離感だったけど、

そんなことも感じないくらい楽しいライブだった!!

KAT-TUN好きってだけで一緒に盛り上がれて、年越せるんだから、オタクって最高だな!!

私にとって記念すべきライブでした!

 

ふぅ。

ここまでが私が応援し始めて10年間のライブの記録。

 

 

 

 

 

田口淳之介の脱退

 

三度目の正直

 

この言葉を信じたかった

 

4人になってからのKAT-TUNは、世間からも、ファンからも心配されるグループになった。

 

仁の人を惹きつける美しい歌声。

KAT-TUNの楽曲には欠かすことのできない聖のラップ。

その大きな2つの魅力を失ってしまったKAT-TUN

仁亀のハモりでメインで歌われていたし、

聖のラップのない曲の方が少ないし、中丸くんのボイパとラップはもう2つで1つのセットだった。

 

6人、5人だった頃のKAT-TUNの総集編のライブをアニバーサリーイヤーでもないのに行い、

4人での再出発という区切りをつけてスタートをさせた。

 

それはすごく良かった。

 

と思っていたのは、田口以外のメンバーとファンだけだったのかな?と今は思う。

 

4人のバランスは私からしたら最高だった。

 

今までは(仁)亀メインは当たり前だったが、歌割も変わり、ほぼ均等になった。

 

そこで、急成長したのは他でもない田口淳之介だ。

これは断言できる。

まず、歌声の振り幅が素晴らしい。

 

私はKAT-TUN6人時代のソロ曲の中でも、いつも気に入りがちなのは、

田口と中丸のソロ曲だった。

この2人の曲はふとした時に口ずさんでいるし、

音楽プレイヤーでもよく流しがちだった。

だから、私からしたら田口の歌は十分魅力的だったし、歌上手いなーと思っていた。

 

しかし、4人になってからの歌が特に素晴らしい。

他の3人の歌声との相性が素晴らしい。

 

ハモリメインが多かったのだが、このハモリは私は大好きだ。

自由自在に操れる歌声に魅了された。

 

そして、2つ目はダンスの成長。

振り付けを作ることもできたし、その才能は4人になってから特に開花された。

昔はタップ等のイメージが強かったが、どんな曲にも柔軟に対応して、きちっとキレのあるダンスをするようになった。

 

そして、3つ目は人気。

この急成長により、田口淳之介の人気は鰻登りだったのは間違いない。

顔がイケメンになったというか、垢抜けたというのが正しい。

自信に満ち溢れ、洗練された顔つきになった。

 

田口くんのうちわやグッズの売切れ情報が毎回1番に入ってきて目を疑った。

今までの販売数から用意されているであろうグッズが、発売開始時間から僅かな時間で売切れになっていた。

 

今まであまり見たことのない光景だった。

 

田口淳之介の成長により、4人のKAT-TUNのバランスは最高だった。

 

彼はKAT-TUN1の努力家だった。

これは彼の努力の賜物だ。

 

4人のバラエティ番組も最高に面白かったし、今までハラハラすることも多々あったことがなくなり、KAT-TUNというグループを世間の方々も見やすくなったと思う。

トゲが無くなったというのが正しいのかな。

4人の活動は安心して見ることができたし、

これからの未来を想像することが容易だった。

これからが凄く楽しみだった。

 

KAT-TUNとhyphenは、もう同じ景色を見たくない、味わいたくないと思っていた。一緒に乗り越えてきたし、共有していたと思っていたのに………

 

田口淳之介の脱退

 

私はあの発表の日は一生忘れない。

あの日は、ベストアーティストの日。

すっごく楽しみだったなぁ。

私は仕事中でベスアの為に早く帰ろうと頑張ってた。

仕事終わってコインパーキングに停めてた車の中で我慢できずにベスア見てKAT-TUNが出てくるのを待ってた。

 

出てきたKAT-TUNは、あまり見慣れない赤のロングコートを見に纏い、どこか緊張してていつもと雰囲気が違った。

 

KAT-TUNが真顔で出てくることなんてよくあることなんだけど、いつもとは違う空気で怖かった。

 

KAT-TUNの皆さんから重大なお知らせがある

 

良い話ではないことが瞬時にわかった。

そして、こういう時に話すのは亀ちゃんなのだが、

田口が話し始めて

???

混乱した。

 

この人、生放送でなんてこと言ってるの?

え???

何淡々と言ってるの???

意味がわからない。

 

そして、やっぱり亀ちゃんが代表して話すのね。

どうして3人が頭下げてるのに田口は下げないの??

どれだけの人に迷惑かけているか分かってる??

これからどうなるの???

どうして脱退するの????

今から歌えるの???

10周年は????

え???

何この人…………

 

頭の中がとりあえずパニック状態で亀ちゃんの手は震えているし、パフォーマンスも全然頭に入ってこなかった。

ただ田口だけは清々しそうに踊って歌って。

 

現実を受け入れることが難しかった。

KAT-TUNが終わり放心状態のまま帰ろうとしたら、パーキングで違う車の所の料金を払ってた。

動揺が凄かった。

 

そして、辛い日々が始まった。

 

3月末まで4人として活動するということ。

前2人の脱退とは少し違う形だった。

 

初めは嬉しかった。

突然いなくなるということの辛さを知っているから、心の準備と見納めが決まっているということに少し安心した。

 

しかし、4人のバラエティ、活動を見ていくうちに、どうして辞める人と3人は一緒に笑ってないといけないの???

どうして田口はヘラヘラ笑ってんの??

なんでシングル2枚も出すの???

なんで????なんで??????

本当にこれ辞める雰囲気なの??

全然辞めなさそうなんだけど。

やっぱり嘘でしたーパターンある??

 

という感情をKAT-TUNを見るたびに感じるようになった。

明確な理由もよく分からないのがモヤモヤした。

 

そんな中10周年ライブ3大ドームツアーが発表されて浮かれた。

しかし、その数日後、ツアー終了を以って充電期間に入ることが発表された。

 

脱退するのは田口なのにどうして、KAT-TUNがお休みしないといけないの??

3人は何も悪いことしてなくない??

充電期間がいつまでなのか、KAT-TUNとして活動する日が来るのだろうか……

それさえもわからないのに4人を見るのは辛かった。

 

突然いなくなるのも、時間が空くのもどちらも辛くなった。

ただ、時間が空いたらどんどん田口のことを許せなくなるという感情が湧いてしまった。

 

みんなで乗り越えて辛い時も悲しい時も一緒だったじゃん。

どれだけ辛いか分かってるよね?

それをまた3人にさせるって思わなかった??

大好きだった分、本当に辛かった。

4人が大好きだったなぁ。

 

けど、冷静に考えると感謝しかないんだよなー。

私たちは転職をするのと同じだよね。

1人の人間として、やりたいこと、他のこともしたいよね。

10年以上もファンのため、笑顔でいてくれてありがとう。

外に出るのも嫌になるだろうし、自由もない中、アイドルをやってくれたことには感謝しかない。

 

何があってもやっぱり嫌いになれない。

どうか、幸せになってほしい。

けど、KAT-TUNをこれ以上困らせないで。

それだけはお願いします。

 

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田中聖の脱退

 

赤西仁が脱退し、KAT-TUNは5人になった。

この5人ならと安心しきっていた。

 

田中聖の脱退

 

2013年9月。大学4年のことだった。

聖の脱退は正直、赤西仁よりも衝撃だった。

 

何より5人になってから、グループの空気が丸くなったし、

KAT-TUNとhyphenのことを今まで以上に大切にしてくれていたと思う。

 

それを一番感じることができたのが田中聖だったからだ。

 

聖は、見た目はKAT-TUNイチの厳つさ。

世間から見たら、怖いとか、ジャニーズじゃないとか好き勝手何も知らない奴らに色々言われてたんだけど

私は一切そのようなことを感じたことはない。

 

何より聖はずっと変わらず優しい。

KAT-TUNの中で一番優しい人は?という質問があれば私は即答で田中聖と答える。

 

KAT-TUNは基本個人ファンサをライブ中はしない。

(年々減ってきている気がする)

全体へのファンサというものは常々しているが、

ファンサうちわに向けて何かするというのは他のグループに比べて少ない方である。

 

KAT-TUNはライブ自体がファンサなので、hyphen達は個人ファンサがなくても不満を抱かないのが普通(と私は思ってる)

 

しかし、そんな中でもファンサを貰えればやっぱり死ぬほど嬉しい

 

KAT-TUNのメンバーの中で特にファンサをしてくれるのが、聖だった。

 

私がKAT-TUNで唯一ファンサを貰ったのは聖だった。

あの破壊力はすごい。

あれは絶対に私個人に向けてしてくれたと胸を張って言えるくらいのファンサ。

あの一瞬は私にとって一生の宝物になった。

崩れ落ちて号泣した。

 

聖は常にhyphenに向けて安心させる言葉を伝えてくれていた。

一番、hyphenとよく呼んでくれた。

それがすごく嬉しかった。

 

PVのメイキングの最後に必ず

「PV撮るの好きなんで、PV撮るためにCD出したいと思います」

そう笑顔で言ってくれる聖が大好き。

彼、超KAT-TUNだからね。超ジャニーズ。

超アイドル。

そんなギャップが大好きな所。

誰よりもKAT-TUNとhyphenを一番大切に想ってくれてる聖が大好き。

 

だから、辛かった。

後に田口淳之介も脱退するのだが、

3人の中でも一番辛かった。

 

5人最後のライブ『CHAIN』

このライブに私は参戦することができなかった。

あの頃はまた来年あるだろうから、

今回は仕方ないかと簡単に思っていた

 

当たり前にあると思ってた未来が永遠にやって来ない辛さを味わった。

 

そこで私は決心をする。

 

 

 

遠征をしよう

 

 

 

今まで地元の公演1公演行くしか考えたことがなかった。

学生だったし、お金はないし。

 

しかし、あの辛さを経験して

いつ当たり前が当たり前じゃなくなる日が来るかわからないから、

会いたい時に会おうと思った。

 

聖が脱退した後すぐにKAT-TUNの京セラカウコンが決まり、

初遠征を果たしたのだった。

 

 

聖へ

KAT-TUNを愛してくれてありがとう。

聖は脱退しないって確信が持ててたから、

本当に辛かった。

けど、聖と過ごした時間はとっても幸せで楽しかった。

いつまでも優しくて男気溢れる聖でいてください。

聖のRAP最高だった。

KAT-TUNには欠かせなかった。

JOKER大好き。

あんまり、タトゥー入れすぎないでね。

薬もしないでね。これは絶対。

そして、聖は絶対にKAT-TUNのことを忘れないでほしい。

いつかまた会えるといいな。

私は聖の愛したKAT-TUNを一生愛し続けます。

そして、KAT-TUNの二つめのTの田中聖愛してます。

 

最後に一言

 

 

 

 

聖のバカヤローーーー

 

 

 

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